「あなたの店、高いね」を気にしないでよい理由

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期間や費用、ご家族の理解を得るなどを経て、体得し、

完成させた、想いと技術のつまった「メニュー」。

価格も当然、お客様ではなく、

自分で、そして、様々な事情その他含め、

納得して決めたものですね。

それなのに、ある日、ふと、迷います。

「高いから紹介しづらいと言われた」
「常連様から割安回数券のご要望を多くいただく」
「価格は上げたくない、でも多人数をご案内しなければならない」
「思うような利益が出ていない」

等々・・。

私もそうでした。

開業当初、
・10,500円
・15,750円
・19,500円

というラインナップでした。

当然平均単価も、16,000~17,000円をいったりきたり。

これでは、望む未来、お客様への還元が、可能ではない、と感じていました。

それに反し、いただくお声で多いのは、

「紹介したいけれど、高いよね」。

下げた方がよいのかな、トライアルメニューをつくったほうがよいのかな・・。

悩んで、迷い考えた結果、私は、価格を上げました。

ですが、お客様はご立腹なされるどころか、

ご紹介は増え、単価はすぐに上がっていきました。

ご新規様が、いわゆる「無難な真ん中」メニューを選ぶことが減り、

最初から高額メニューを選んで下さることが増えました。

ここが分岐点でもあると思うのですが、

これだけを聞いて、

じゃあ遠慮なく価格は上げよう、

ご紹介アピールをしていこう、と

思ってしまう方もおられるかもしれません。

ですが、まず他にすることが、たくさんありました。

悩み考える中、私は、たくさんのことを改善していきました。

価格だけを、上げても、

また、逆に下げたとしても、

お客様には、何も響かないからです。

そこで、

チラシやサイトの見せ方、統一感、

ご予約までの導線に、不安や疑問を起こさせないこと。

それだけでなく更に、より一層、ご安心いただく工夫もしました。

そうして、

自分がフォーカスする部分、そしてフォーカスされる部分を

「価格」であるとしないこと、

大切な技術や想いを、わかりやすく、

「大切と思うお客様」へ向けて届けることに、集中しました。

小さな心遣いの折り重ねが、

価格ではなく、内容をより一層輝かせます。

だからもし、設定に迷っている方がおられたら、

せっかく決めた「メニュー内容」を、多面的に磨くことが、

周囲の声に心を痛めない、一番の方法ではないかなと思います。

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